https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/education-campus/Recognition/w-challenge
「女性医学研究者のキャリア開拓プロジェクト」
Team FREEsia (医学部・4回生) :
吉良 花蓮 速見 紗和子 小澤 翔馬 北畑 圭亮 白樫 聖夢
– すべての人が生き生きとそれぞれの能力を発揮できる社会へ –
FREEsia 活動概要
昨今、日本における女性研究者の少なさが指摘され続けています。女性医学研究者のロールモデルが少ないと、若い世代の女性たちが医学研究者という職業を選択することに消極的になってしまいます。また、日本における女性研究者増加への策に関して、従来では「女性視点」のものが多く、反発があるのが現状です。女性からの一方的な要求により、男性も「理想の男性像」に縛られてしまいます。
つまり、男女間の差がある社会では、生き方や選択肢が制限されてしまいます。これを解決するためには、女性のキャリアアップのためにどうすればよいか、女性からの要求ではなく男女の相互理解のためにはどうすればよいかを模索し、抜本的な解決策を講じることが重要です。
そこで、私たちFREEsiaは、実際に海外や国内の研究室を訪問し、様々な医学研究者にインタビューを行ない、国内外でのインタビューを分析・比較することで、日本で女性研究者が少ない原因を解明し、制度・文化・社会面から、女性のキャリアアップと男女の相互理解につながるような変革案を提示します。
私たちFREEsiaは、男女関係なくすべての人々が生き生きとそれぞれの能力を発揮できる社会を目指します。

FREEsiaチーム名の由来
「FREEsia」は、花の「フリージア」から来ています。男女関係なく、お互いやりたいことに邁進できる社会を叶えるためには「信頼」や「感謝」が必要不可欠です。フリージアの花言葉は「親愛の情」「友情」「感謝」なので、私たちのプロジェクトにピッタリだと考えました。また、それぞれの人が自由に、生き生きと能力を発揮できることを願って、Freesiaの“Free”を大文字表記にしました。
活動日記
6月25日 女子学生チャレンジプロジェクトに採択されました。
7月10日 女子学生チャレンジプロジェクト採択者のオリエンテーションに参加しました。
7月26日 質的研究に関する勉強会を実施しました。
9月17~19日 質的研究ワークショップに参加しました。
9月25日 ミュンヘンのルートヴィヒ・マクシミリアン大学にて行われたシンポジウムDiversity, Identity & Fate at Biomedical Frontiersに参加しました。
3月25日 成果発表を行いました。https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/story/w-challenge/w-challenge2024/
9月27日 京都大学アカデミックデイ2025で成果発表しました。https://ku.research.kyoto-u.ac.jp/academic-day/a2025/a2025-p031/
